社会人になった話

 

こんにちは、シロです

 

 半年以上間を空けての更新になりましたが、今回は社会人になって変わったこととか思ったことを書いていきたいな~と思ってます

 

①使える金が学生時代と比べて増えた

 一番嬉しい変化はこれですね。そもそも学生時代の僕が「学生時代に最低賃金で時間を売るやつはバカ」みたいなひねくれたオタクでバイトしてなかったのが悪いんですけどめちゃめちゃ金使えるな~って感じです。学生時代はおっパブで4000円使ってはしゃいでブログを書いたり、PS4置く場所ないから買えないwとかしょうもない言い訳してたんですけど単純にお金がなかったんですよね。

 

 社会人になったらその辺のタガが外れて、抜きなしのおっパブで万単位の金を使ったり、クリアしてない状態でゲームを買うせいで積みゲーが多くなったりで一長一短もあるんですけどまあ学生時代より使える金が増えてうれぴーって感じですね。まあ使える時間はめちゃ減ったんですけど……

 

②恋人がほしくなった

 二番目はこれです。これは別に社会人になったからではないと思うんですけどめちゃめちゃ恋人がほしくなりましたね。というのも周りの人が恋人がいたり既婚者だったりするわけでそういう人って大抵人生楽しそうなんですよ。中高生のとき周りの友人が恋人を作りはじめて「よっしゃ僕も彼女作るぞ~」ってなるアレですね。

 ちなみに僕の高校デビューは頭皮が見えるぐらいベッタベタにワックスをつける初心者プレーを見せた挙げ句、1ヶ月くらい経ったら面倒くさくなって結局童貞のままコウ・ウラキヘアーに戻って終わりです。

 

 閑話休題

 

 やっぱり人間って影響されやすいものじゃないですか、だから労働という大きな枷をつけながら幸せそうにしてる連中を見ると僕も恋人を作ればおもんな人生から抜け出せると思うじゃないですか。

 まあ、おもんな人生なのはPS4を持ってないせいだと思って買ってみたけど相も変わらずおもんな人生なので、恋人ができてもおもんな人生だった場合僕は途方に暮れるしかないんですけどね。

 

③おもんな人生になった

マジでこれです。本当に最低。僕を退屈から救ってくれグリッドマン

 

 

というわけでシロは恋人を募集中ですという話でした。