4000円のコーラを飲んですったもんだあった話

 

こんにちは、桐間シロです。

 

今日は数少ない僕の友人たちと遊んだんですけど、本当に暑かったんですよね。

 

そんなわけで今日だけでジュースを3リットルくらい飲んだんじゃないかぐらいの勢いで飲み干したんですけど、

 

そのなかで4000円のコーラを飲んだのでその話をしたいと思います。

 

※気持ち悪いオタクのセクキャバレポなので閲覧非推奨です

 

会合も終盤に差し掛かり、そろそろ夕食の時間かな~ぐらいのときに、4000円で女の子と一緒にジョッキ1杯のコーラを楽しめるという高級飲食店に行く話になったんですよね。

 

ちなみに、最初からそういうお店に行くみたいな話はあったので、初来店&童貞の僕は「緊張しちゃうな~」みたいな感じで朝っぱらからずっと腹を壊してました。

 

そんな感じで店に入ると待合室のような場所があって私たちは椅子に座って待ってました。ここから本題に入るまでそんな大したことが起きなかったので端折りますけど、しばらくすると店員のおっさんがやってきて「何名様ですか~?」みたいなこと聞いてきたので「5名です~」みたいな感じで入店することになったんですよね。

 

まあ、普通の飲食店だったら皆一緒に入ると思うんですけど、ここはコーラ1杯で4000円の高級飲食店。僕は店員に案内された席に一人で座りコーラを飲んでいました。

 

正直、普通のコーラだったのでブチギレて帰ろうとしたその時、なんとまあ可愛らしいお嬢さんが突如同じ席に着いてきたじゃあないですか。

 

ぶっちゃけ暗くて顔は分かりづらかったんですけど、結構タイプな感じの子だったので、この時点で緊張のあまりエクスデスが如く無になっていました。

 

「よろしくお願いします~」と言いながら座ってくるお嬢さん。 そこからなんやかんや話すんですけど、僕がこういう店初めてだからよく分からん~とか言ったり、営業トークで褒められた私がオタクスマイルしていただけであまり面白くないので割愛。

 

「じゃあそろそろ乗ってくださーい(意訳)」

 

いきなり頭のおかしなことを口走る店長っぽいおっさん

アホなのだろうか。僕が驚愕しているとお嬢さんが対面座位の構えで膝に乗ってくるではありませんか。

 

目の前でたわわに実る乳を睨み付ける僕。かの有名な元プロテニスプレイヤー松岡修造さんは、ラーメンを食す際に店主に睨みを効かせ戦いを挑むらしいのですが、僕の心境はまさしくそれと同じであったと思います。

 

僕は彼女が膝に乗ると開口一番、

 

こういう店ってどこまでOKなんですか!?」

 

と声を張りました。すると彼女は嬢によって違うけど、キスとかお尻触るのもOKって人もいるよという旨のことを伝えてきました。

 

ダンガンロンパで推理力を鍛えていた僕。この嬢の尻は触ってもいいし、キスもOKと瞬時に理解!なるほど、ありがてえ!

 

頭で理解できていても僕は女性経験皆無の童貞、嬢を前にしてキスも尻を触ることもせず、がっぷり四つ組み合います。

 

僕はいつも体ではなく心を重ねたいだけみたいな風俗レポに反吐が出ていたのですが、このときばかりは組み合って頭を撫でられているうちに母に撫でられる子の気持ちになり、ああ、分かるなあという気持ちになっていました(母は生きています)

 

しばらく抱き合っているうちに金払ってるのにおっぱい揉まないとかアホか?と正気に戻りました。

 

おっぱいを揉んでもよろしいでしょうか?

 

懇切丁寧に乳を揉みたい旨を伝えると嬢は自分で乳をさらけ出し、いいよと微笑みました。

 

乳を揉ませてと頼んだものの乳の嗜み方を知らない僕。とりあえず乳を持ち上げたり乳首をアナログスティックのように親指で弾くも全く楽しくない。

 

仕方がないので、再びがっぷり四つ組み合う僕と嬢。しばらく組み合っていると痺れを切らした嬢が私を憐れんで「乳首舐める?」と聞いてきます。

 

女性にこのようなことを言わせてしまう恥、僕は自分の未熟さが情けなくて泣きたくなりました。

 

是非お願いします!

 

力強く返答すると僕は左乳首を目掛けて突撃しました。未体験の食感に多幸感が駆け巡ると同時にこんなことを普段からしているカップルたちへの怒りで頭がどうにかなりそうでした。それから2分ほど吸ってるうちに吸い疲れ顔を上げると突如おでこをおでこにぶつけられます。

 

「キスしたくなったからキスしよ」

 

営業トークとは分かっていても嬉しかったです。

 

二人は幸せなキスをして終了

 

 

二次でしかシコれない憐れなオタクの僕ですが、三次も悪くねえなあって感じの一日でした。

 

巨乳の良さを再確認できたので、今日はアズレンのホノルルでシコって寝たいと思います。