「ぼくたちは勉強ができない」が熱すぎる



こんにちはシロです。

 

 

 

フォロワー40人なのに誰が見るんだよ。というかお前誰なんだよって感じなんですけど、書きます。

 

今回はタイトルにある通り週刊少年ジャンプ筒井大志先生が連載中の「ぼくたちは勉強ができない」についてです。

 

 

※ぶっちゃけブログ序盤の方は作品を読んでる人にとっては周知のことだと思うので本題に入るまで飛ばしていただいても大丈夫です。

 

 「ぼくたちは勉強ができない(通称:ぼく勉)」は、主人公の秀才男子高校生「唯我成幸」が、3人の天才同級生の女の子に勉強を教える教育係になったり、先輩の恋人役をやったり、美人教師の部屋を掃除したり、ラッキースケベがあったりの所謂ラブコメなんですけど

 

この作品は本当にすごいんですよね。何がすごいって、まず、ヒロインがみんな可愛いんですよ。

 

ぼく勉」には5人のヒロインがいて

 

まず、理系科目において天才的な成績を誇るも、文系科目が苦手な「緒方理珠」さん

 

 
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1巻P.11

 彼女は、大学で心理学を学ぶために文系科目を頑張ってはいるのですが、文系科目でよく出てくる「登場人物の気持ちを答えよ」みたいな問題だったり、自分の主人公に対する恋心を表現、自覚することが苦手なんですよ。可愛いですね。早期のうちに主人公とのキス経験者(事故)で、しかもロリ巨乳眼鏡。オタクはみんなこういう子が好きなんですよね。

 

 

次に、文系科目が得意で、理系科目が苦手である「古橋文乃」さん

 

 

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1巻P.16

彼女も文系科目が得意ではあるものの、幼少の頃に亡くなった母の影響から星を好きになり、大学で天文学を学ぶために苦手な理系科目を克服しようと頑張っています。最初のうちは、他のヒロインが主人公に対して抱いている恋心に気がつき、それアシストする立場を取っていたのですが、最近の話では、彼女も主人公に対して恋心を抱きつつあります。可愛いですね。しかも黒髪ロングスレンダー。オタクはみんなこういう子が好きなんですよね。



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3巻P.74


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5巻P.25

回によって髪型を変えることが多いです。本当に可愛い……

 

 

そして、体育会系の「武元うるか」さん

 


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1巻P.113

彼女は、スポーツ推薦で大学に行くことができるほどの天才スイマーなのですが、その推薦入試に英語試験が導入されて、主人公に勉強を教えてもらうことになります。ヒロインの中では唯一、主人公に対し初めから明確な恋心を持っていたヒロインで、主人公へのアピールが恥ずかしがりつつも積極的で本当に可愛いです。しかも褐色日焼け巨乳照れ屋アホの子と、これでもかと属性が盛られていて、オタクはみんなこういう子が好きなんですよね。

 

 

 4人目は「桐須真冬」先生です。



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2巻P.9

 

真冬先生は、その名の通り主人公たちの通う高校に勤務する教師で、文乃理珠の元教育係でした。「教育者は生徒の感情の如何によらず才ある道に導くべき」という考えから二人に反発され、教育係を降りることになってしまいましたが、それは自分が才能を活かす道を捨てたことを後悔しているという経験から二人のことを思って言ったことなんですよね。周りの人からは完璧主義だと思われているんですが、実際のところはズボラな面もあり、いわゆる汚部屋に住んでいます。また、口調に特徴があり、話す前に二字熟語を言うことが多いです。こういう話し方、中二病オタクとしては憧れてしまいますね。

 

 
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4巻P.190

 

しかも真冬先生はかなりの下戸で酔うと褒め上戸になってしまうという特徴があります。オタクはみんなこういうママが好きなんですよね。

 

 

最後に「小美浪あすみ」先輩です。




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5巻P.113

彼女は主人公たちが通う高校を卒業した先輩で、国公立の医大を目指すために浪人生として予備校に通っています。作中では、とある事情で主人公が先輩の恋人役を演じることになってしまったのですが、その際に主人公を度々からかっては困らせています。

 



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4巻P.126

そんな先輩はメイドカフェで「あしゅみー」と名乗りバイトしています。もう完全に小学生にしか見えないロリ体型なのですが、オタクはみんなこういう子が好きなので大丈夫です。

 

 

他にも主人公の妹が主人公に好意を寄せていますが、この作品は俺妹ではないので割愛させていただきます。

 

 

勝ちヒロインは誰なのか

さて、ここからが本題です。長々と登場人物について語ってしまいましたが、今までは未読者向けで、ここからはどちらかというと読者向けの話をさせていただきたいと思います。

 

ぼく勉」が何故熱いのか、それは、勝ちヒロインが予想できないからだと思うんですよね。僕みたいな卑屈オタクは勝ちヒロインがほぼ決まりきってるラブコメを純粋に楽しめないんですけど、その点ぼく勉はある程度の予想はできても確定させることはできない作品だと思っています。これだけだと勝ちヒロインが予想できない!すごい!だけで終わってしまうので僕なりにある程度の予想を立ててみました。

 

勝ちヒロインは小美浪あすみさんです。

 

この作品を読んでいる方には頭がおかしいんじゃないか?と思われてしまったかもしれませんが、これが僕の答えです。

 

まず、消去法で負けヒロインを選出していきます。僕の中で初めに「負けヒロインだろうなあ」と思ったのは桐須先生です。先生との恋が成就するラブコメが少ないということも勿論ありますが、現時点で桐須先生が主人公に対して異性的な好意を抱いているような描写が明確にされていないんですよね。先生も登場から大分経っているので先生と主人公がくっつく展開はないと思います。

 

次に僕の中で負けヒロインとして挙がったのは武元うるかさんです。彼女も主人公が勉強を教える3人の同級生のうちの一人で、一見、勝ちヒロインに近い存在なのでは?と思われがちなのですが、彼女は主人公に1話以前から好意を持っていたんですよね。ラブコメをある程度読んできた人には馴染み深いものかもしれませんが、昔から、幼馴染や主人公に好意を持っていたラブコメのヒロインは転校生空から降ってきた少女に負けてしまうという法則が働いてしまうんですよね。ラブコメじゃなければ幼馴染勝利エンドも結構見掛けるのですが……

 

残りの3人は正直、誰が負けヒロインなのか予想するのが難しかったです。あしゅみー先輩もサブヒロインだろうが!という声が聞こえてきそうですが最後まで読んでいただけると幸いです。

 

悩み抜いた末、緒方理珠さん、古橋文乃さんは負けヒロインになるのではないだろうか?と考えました。

 

そもそもぼく勉は文乃理珠ダブルヒロインで始まり、そこに他のヒロインたちが加わっていくことによって現在の5人のヒロインが登場する形になりました。こう考えると、勝ちヒロインは理珠、文乃のどちらかになるのが自然なのですが、ダブルヒロインであるがゆえに、二人に順位をつけることができないと思うんですよね。また、理珠が「自分の主人公に対する好意を自覚していないところ」、文乃が「他ヒロインのアシストの立場を取っていたところ」、「主人公と二人の関係に先生と生徒の恋が成就しにくい法則が一応、成り立っているところ」を考えると、二人が主人公に想いを伝えることはあっても結ばれることはないんじゃないかと思います。

 

長々と書きましたが「ダブルヒロインであり、なおかつ、二人とも負けヒロイン化しやすい幼馴染ではない」ということが二人に順位をつけることができず、どちらかが勝ちヒロインになることはないと考えた一番の理由です。

 

ここまで来ると勝ちヒロインが不在なラブコメのようにも思えてきますが、あえて勝ちヒロインを挙げるならあしゅみー先輩です。

 

彼女が勝ちヒロインに成り得る要素として、「主人公に対して現時点で、ほぼ明確な恋心を抱いている」、「主人公が先輩のことを異性として意識しているような描写が何度かある」、「作中では唯一、先生と生徒の関係でない」などが挙げられます。

 

こうして見ると、将来、教師になった主人公の成幸あしゅみー先輩に「頼りにしてるぜ、成幸センセー」みたいな感じでからかわれてる様子が思い浮かぶような気がして……あっ、でも教師になって桐須先生と結ばれるエンドももしかしたら…あれ?そういえば文乃も親が他界しているという成幸との共通点があったりで………

 

というわけで、ぼく勉の勝ちヒロインは、僕には予想できませんでした。ありがとうございました。